令和の書

新しい元号が発表されました。
生中継を見ていましたが、この書を見た途端、身体が震えるような感動を覚えました。気品溢れ、清廉で、力強さの中に女神(じょしん)のような慈悲に満ちた高貴な優しさを感じ、目から涙がこぼれ落ちました。

書を見てこれほどまでに感動したのは生まれて初めてかもしれません。

どなたがお書きになられたのかわかりませんが、書が持つ力というものを改めて教えていただいたように思います。

新しい元号に寄せる人々の期待、希望を乗せて、これからの日本国を表すような高い波動の高貴さの光を発する書。

ネット上では「命令の令」だとか、「上から目線で国民を従わせる元号だ」などと書き込みもあるようですが、私にはこの「令」という漢字は素晴らしく高貴なイメージが先に立ちます。

「令」を「いいつけ・命じる・おきて」などと言う意味に取るか、「良い・敬称」と取るか。出典の万葉集は「令月」。ここは素直に「何をするにも良い月・めでたい月」と言う意味と捉えようではありませんか。


この書が持つ素晴らしく美しい波動のように。





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