A Way to Burkina Faso ブルキナファソへの道5 

ブルキナファソへの道4”を投稿してから、随分経ってしまいました。
今、パリにいて、午後の便でブルキナファソへ経つ朝を迎えています。時差ボケで早く目覚めた頭をゆっくり働かせながら、ブログを更新したいと思います。

この1ヶ月、たくさんの事を感じたり、考えたりしながら、準備を進めてきました。これまで私の海外での活動は、主に日仏茶道交流会を通してご縁をいただいてきました。今回、私個人で、ブルキナファソ行きのお話をいただき、準備する中で、これまでの活動はどれだけ、代表の方のご尽力に支えられてきたのかが、身に染みてわかり、感謝の念と、尊敬の念を感じています。

こんなに大変な準備をしてまでも、そして一部の経費を除いては、全て自費でと言う前提ででも、このお話をお引き受けした理由についても考えてみました。

まずは、純粋に、書道が好きだと言う事。3歳から書道をはじめ、大学生の頃は書道で身を立てたいとも思っていました。けれど、挫折があり、全く別の仕事をしながらも、常に、私の中には書道への思いがありました。海外に滞在する機会があれば、必ず書道の道具を持って行って、現地で簡単なWSをしました。その度に、現地の方の喜ぶ顔に私が喜びをもらっていました。

5年前、フランスに滞在した時、日本文化に心酔するフランス人の方々と一緒に書道をした事がありました。やはり私がこれがしたい!20数年も書道から離れていた私ですが、それまでの生き方をやめ、書道を一からやり直し、書道を仕事にする事を決める大きなきっかけとなった出来事です。

それからは、魔法にかかったかのように、次から次へと道が拓け、毎年のように海外での活動が始まりました。

現地の方達と、書道を通じて交流していると、時に言葉を超えた友情が始まり、笑顔の花が咲き、心と心が通じ合う体験を繰り返します。そこには、個としてのお互いへの敬意と、温かい繋がりが芽生え、私たちの人生を豊かに体験する種がそこら中に植えられるような気がします。

なので、そこがたとえ今回のようなブルキナファソと言うアフリカの未知の国であっても、ああ、また種を植えたい!と言う思いが私の中から溢れ出てくるのです。

私は元来無鉄砲です。やる!と決めたら即行動。困難があれば、知恵を絞って解決していく。いや、その困難でさえも、好奇心を持って喜びに変えていく。それが私の持ち味だと思っています。そうやって、道を切り開いてきました。

少し話がそれてしまいましたが、続きは”6”で・・・。

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